硬筆書写検定の合格率
実生活でも役に立つことから、毎年およそ7万人もが受験する硬筆書写検定。このページでは、1級から5級まで、レベルに応じた硬筆書写検定の合格率について紹介します。
硬筆書写検定1級の合格率は?
1級の実技には、速書きや縦書き・横書きなどに加え「自由作品」といった高度な試験内容があります。
2016年の合格率は、受験者数773人に対して10.7%。さらに2015年では892人に対し10.0%と、かなり狭き門であることが窺えます。実技項目が600点満点中535点以上、そして理論項目が400点満点中313点以上という合格基準も、かなりの高難易度だと言えるでしょう。
硬筆書写検定準1級の合格率は?
準1級の場合、2016年は受験者数727人に対して20.2%。2015年は723人に対して17.7%です。合格基準は実技項目が515点以上、理論項目が305点以上となります。
1級よりも7?10%ほど合格率が上昇しているとは言え、まだまだ難易度は高めです。
硬筆書写検定2級の合格率は?
2016年の受験者数9,836人に対し、合格率は46.7%。2015年は受験者数9,825人に対し44.3%です。合格基準は実技項目が475点以上、理論項目が295点以上なので難易度はやや下がります。
およそ半数近くが合格できる計算ですね。
硬筆書写検定3級の合格率は?
3級では、2016年の受験者数37,263人に対する合格率が63.7%。2015年は39,167人が受験し、58.2%が合格しています。各級で最も受験人数が多いことからも、最初に挑戦する階級として無難なところですね。
合格基準は実技項目が415点以上、理論項目が275点以上です。半数以上位が合格できるとは言え油断はできないので、しっかりと事前準備して望みたいですね。
硬筆書写検定4級の合格率は?
2016年の受験者数12,561人に対して合格率が88.2%。2015年は13,104人に対し、合格率85.0%です。4級からは合格基準もかなり優しくなり、実技と理論の合計点で700点満点中460点以上取れば合格です。
事前勉強をあまりしなくても合格できる人も少なくないでしょう。
硬筆書写検定5級の合格率は?
5級の場合は2016年の受験者数5,589人に対し、合格率が94.9%。2015年は5,563人が受験して95.1%の人が合格しています。合格基準は実技項目と理論項目、合わせて500点満点中300点以上です。
ほぼすべての人が合格できるので、事前に勉強する時間が全くない人でも合格できる可能性が高いです。
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